「キューバ国民への非人道的な経済封鎖の終結を要求する!」

友人の皆様

 

「“人類擁護”知識人、アーティスト、社会運動のネットワーク (REDH)」は5月3日、米国政府による対キューバ経済封鎖の撤廃を求める訴えを発出しました。

この非人道的な経済封鎖は60年にわたって被害を与えており、新型コロナウイルス感染症(COVID-19) パンデミックとの闘いが続く現在、更に深刻化しています。

 

訴えには多くの著名人が署名しました。ノーム・チョムスキー、ノーベル平和賞受賞者アドルフォ・ペレス・エスキベル、元ウルグアイ大統領ペペ・ムヒカ、元パラグアイ大統領フェルナンド・ルゴ、元ボリビア大統領エボ・モラレス、元ブラジル大統領ルーラ・ダ・シルバもこれに加わりました。

 

対キューバ経済封鎖の撤廃要求にご賛同いただける方には、以下のサイトからご署名をお送りいただければ幸いです。

 

署名用紙(スペイン語) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSccdYVFmkhpUnB7hye-0t4wrvfOTSpg9xBYqHLXZB6ORbwMaw/viewform

 

署名用紙(英語)  https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfedpMqCvwg3KWilBLFqTnStKUv6QuhKpNyf2bgNZ56AGY9hQ/viewform

 

 

「キューバ国民への非人道的な経済封鎖の終結を要求する!」

“人類擁護”ネットワークは60年以上続く米国政府の前例なき反キューバ攻撃に対し非難の声を上げるよう、平和と正義、国際法を愛するすべての人々に訴えるものです。

 

反キューバ封鎖の根拠となる諸規定は国際法に照らすと「一方的な強圧的措置」、1948年ジュネーブ条約によると「ジェノサイド犯罪」、そして国際刑事裁判所ローマ規程によると「人道に対する罪」として、それぞれ評されています。

 

米国政府は国際的な銀行取引に圧力をかけて制限し、クレジットの付与及びキューバとのあらゆる種類の取引を妨害しています。主要製品(医療機器、医薬品、食品を含む)の供給者に圧力をかけ、キューバに入港する船会社に制裁を科しています。

燃料輸送者を迫害し、商業便とチャーター便を禁止し、米国人観光客の渡航やクルーズ船の入港を妨害しています。文化・学術・専門分野での交流や訪問を制限し、家族送金を禁止しています。

 

それ以外にも、キューバのみならず、他の国々に対しても多大な損害を与えています。これらの措置はキューバ国民全体に被害を及ぼすものであり、その目的は日常生活を耐え難いものにすることで、政治的反発を誘発し、彼らにとって好都合な体制転換を達成することです。

 

今日、新型コロナウイルス感染症と世界的危機に伴い、情勢は複雑さを増しつつあります。それを受け、常に連帯的で勇敢な国民を敵視する、かくも長きにわたる不正な攻撃について、これに反対する世論を一層、強力に動員することが急務となっています。

 

キューバ国民がこのような不当な扱いを受ける理由は、自らの運命を自ら決定し、より公正な社会を建設し、主権国家を守り抜こうと決意したからです。しかし、経済封鎖すらも障害とはせず、キューバ人医師団「ヘンリー・リーブ国際医療団」は世界40か国以上で新型コロナウイルス感染症との闘いに貢献しました。

 

この不公正を非難するという倫理的義務を果たすと共に、平和、国際法上の合法性、多国間主義、相互尊重の原則が尊重され、人類の生存を保証する唯一の方法として、国家間の理性的で品位のある関係が優先されるよう、要求しようではありませんか。

Categoría
Bloqueo
RSS Minrex