日本でキューバ

「キューバ文化に対するファシスト的憎悪の包囲網」

キューバ外務省声明

「キューバ文化に対するファシスト的憎悪の包囲網」(仮訳)

ここ数日、キューバの著名なアーティストや知識人が、国境を越えた極右勢力によって欧州の特定の国々で扇動、展開、実行された攻撃の標的となっている。最近の例では、スペインの複数の会場で音楽デュオBuena Feが嫌がらせ――非難されるべきだが、罰せられることなく――を受けた。フランスでは“詩のマルシェ”イベントの名誉会長である著名な作家ナンシー・モレホンに対して、非常識にもそのポストがはく奪された。

このような病的な憎悪の表出は、何も新しいことではない。数十年前、キューバ国民と世界は、マイアミの路上で著名なアーティスト、マヌエル・メンディーベの作品が燃やされるという許せない破壊行為を目撃した。それに加え、同市で開催された「ロス・バン・バン」の大規模なコンサートの観客に対する襲撃――妨害に失敗したが――をも目の当たりにした。

キューバ外務省は、キューバ文化の表現者を標的とするファシスト的行為を強く糾弾するものである。

ミゲル・アンヘル・ラミレス大使は天皇皇后両陛下主催の春の園遊会に出席した。

[2023年5月11日、東京]ミゲル・アンヘル・ラミレス大使は天皇皇后両陛下主催の春の園遊会に出席した。

会場でラミレス大使は岸田首相と会話を交わし、キューバのマヌエル・マレロ首相が昨年、安倍元総理大臣の国葬参列のため来日した思い出について話した。

林外務大臣と二国間関係について会話を交わし、キューバ大使館とガーナ大使館が5月26日「アフリカデー」に共催するコンサート「アクラからハバナへ リズミカルな旅」に招待した。

ラミレス大使、外務省長官と再会

ミゲル・アンヘル・ラミレス駐日キューバ大使は、小林麻紀 外務省中南米局長との会合で、前向きに二国間関係が進展していることを確認し、キューバ と日本 のさらなる友好関係の強化にむけた今後の取り組みについて話し合った。

キューバ大使は、田中JICA理事長及び中南米部、GRULAC

キューバ大使は、田中JICA理事長及び中南米部、GRULAC(中南米・カリブ海諸国会)の大使らが出席する実り多い会合に参加した。JICAと同地域の良好な協力関係を振り返るとともに、さらに広く効果的な関係構築のため話し合った。

これは地域共通の関心テーマについて結束した行動を確認する良い機会となった。

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