日本でキューバ

米財務省、キューバ当局者に対する措置を発動

 

掲載:キューバに対する経済封鎖、米国・キューバ間の対立

2026年5月18日 | + |

米国政府によるキューバへの「最大限の圧力」計画の一環として、またトランプ大統領が去る5月1日に署名した大統領令に基づき、米国財務省は月曜日、キューバの高官、軍幹部、および軍事機関に対する措置を発表した。

この措置は「米国の管轄下にある資産の凍結」(原文ママ)を伴い、米国の市民や団体との金融取引を禁止するものだ。

外国資産管理局(OFAC)によると、対象者の一方的なリストには、人民権力国民議会議長、エネルギー相、司法相、通信相が含まれている。

また、東部軍および中部軍の司令官、軍事防諜局長、情報総局に加え、キューバ内務省および国家革命警察もリストに含まれている。

この措置は、キューバ発の「安全保障上の脅威」に関する米国の最近の非難や、同カリブ海諸国に対する軍事攻撃の脅威、さらに経済・商業・金融・エネルギー分野における封鎖の過酷な強化を背景に、米国とキューバ間の緊張が高まる中で実施された。

(通信社報道による)

キューバに対する虚偽の報道

26.05.18 キューバに対する虚偽の報道

ラ・ホルナダ紙

2026年5月18日 07:12

ウェブサイト「Axios」は昨日、「機密情報」に基づくとする記事を掲載した。それによると、キューバ政府はロシアとイランから300機以上のドローンを購入し、米国がキューバ領グアンタナモに違法に維持している軍事拠点を攻撃するほか、米国の海軍施設やフロリダ州内の拠点さえも攻撃する計画だという。このデマは、キューバが超大国にとって「脅威」であるという米国政府の根拠のない非難を背景に流されている。

このいわゆる報道記事の荒唐無稽さは、それ自体で明らかだ。キューバは、60年以上にわたり米国政府によって課されてきた容赦なく強化された経済封鎖を生き延びようと奮闘している最中であり、 キューバ政府と国民にとって最優先事項は、生活必需品、医薬品、燃料の確保、そして封鎖によって引き起こされた深刻なエネルギー危機の緩和であり、同国が米国と高レベルの二国間接触を通じて経済的圧迫を和らげようとしている今、攻撃用ドローンを購入して、自国が米国に対する脅威であるという根拠のない噂を裏付けることなど、キューバにとって最も関心のないことである。

キューバのブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外相はBRICS外相会議の演説

ニューデリー、2026年5月14日――キューバのブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外相は、BRICS外相会議において、現在の排他的な国際秩序は、軍事力、支配主義、そしてファシスト的な新保守主義に基づく帝国主義的な政策を通じて、米国が再び一極支配体制にしようとする試みによって、事実上破壊されたと指摘した。

また、キューバは米国による直接的な軍事侵略の脅威にさらされており、燃料供給に対する残忍な封鎖の影響を受けていると非難した。これは国際的な平和と安全に対する増大する脅威であり、国際法および国際貿易と航行の自由に関する普遍的に受け入れられた規則の侵害にあたる。

この点において、同代表は、石油禁輸を課した1月29日のドナルド・トランプ大統領による対キューバ大統領令、およびキューバと取引を行っている、あるいは行っていた第三国の事業体に対するいわゆる「二次的制裁」を定めた5月1日の大統領令、ならびに5月7日の米国財務省の決定を、最も強い言葉で非難した。これらの追加措置は、キューバに対する封鎖とその域外適用を、前例のない極限レベルまで強化するものである

以下に演説の全文を掲載する:

キューバの人々を応援するチャリティコンサート、藤沢市で開催

[5月13日、東京] 去る4月29日の「キューバ チャリティコンサート」を主催した「阿部知子と共に歩む会」の代表グループが阿部知子氏とともにキューバ大使館を訪問し、今回のイベントの成果について懇談した。

コンサートの収益およびキューバの音楽グループ「アレクサンダーLP&プーロス・ハバノス」のCD売上は、キューバ国民への支援金として寄付された。

一行は、米国政府による対キューバ石油禁輸措置や敵対的な姿勢の強化に対し、キューバへの連帯を改めて述べた。同時に、米国の現政権による干渉主義的な政策や絶え間ない威嚇を強く非難した。

ヒセラ・ガルシア大使は日本におけるキューバの友人たち、特に阿部知子氏から寄せられた連帯の思いに感謝し、今回のコンサートは、キューバの人々への親愛と応援の気持ちが形となって表れた素晴らしい機会だったと述べた。

キューバ大統領、国内のエネルギー情勢悪化における経済封鎖の影響を指摘

26.0513 キューバ大統領、国内のエネルギー情勢悪化における経済封鎖の影響を指摘

グランマ紙

大統領は、この劇的な悪化には唯一の原因があると指摘した。「米国がわが国に課している、ジェノサイド的なエネルギー封鎖だ。米国は、我々に燃料を供給するいかなる国に対しても、理不尽な関税を課すと脅している」

著者:デジタル編集部 | internet@granma.cu

2026年5月13日 15:05:01

封鎖

写真:オスバル

「ここ数日、国家電力システムの状況は特に逼迫している。本日、需要のピークとなる夜間時間帯には2,000MW以上の電力不足が見込まれる」と、共産党中央委員会第一書記兼共和国大統領のミゲル・ディアス=カネル・ベルムーデスは水曜日、自身のXアカウントで述べた。

 

同大統領は、この劇的な悪化には唯一の原因があると明言した。「米国がわが国に課している、ジェノサイド的なエネルギー封鎖だ。米国は、我々に燃料を供給するいかなる国に対しても、理不尽な関税を課すと脅している」。

 

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