日本でキューバ

キューバの新型コロナワクチン候補の進捗状況を日本で発表

 

〔2021年4月14日東京〕ミゲル・アンヘル・ラミレス駐日キューバ大使はオンライン講演会を行い、キューバが開発した5種類の新型コロナワクチン候補について包括的かつ最新の説明をした。

約100名の参加者の中には、自民党の本田顕子参議院議員(厚生労働委員会)と立憲民主党の阿部知子衆議院議員(日本キューバ友好議員連盟)も含まれる。また、様々な医療・科学機関の関係者、バイオ医薬品分野などの企業、政府機関、外務省、学術関係者、主要メディア、友好・連帯組織の友人が参加した。

 

日本共産党、対キューバ封鎖への反対を重ねて表明

 

〔2021年4月3日東京〕日本共産党の緒方靖夫副委員長とミゲル・アンヘル・ラミレス駐日キューバ大使は、両国共産党の伝統的な友好関係について意見交換し、双方の関心事について継続的な対話と協力を維持することの重要性で一致した。

緒方副委員長は「犯罪的な封鎖を非難し、その即時解除を支持する」という党の立場を改めて表明した。

 

『キューバはCovid-19ワクチン5種の開発を進めている』

駐日キューバ大使館ではオンライン講演会『キューバはCovid-19ワクチン5種の開発を進めている』を開催致します。

 

世界で第3相臨床試験に入っているCovid-19ワクチン22種のうち、2種はキューバ製です。それに加えて、3種のキューバ製ワクチンが第1/2 相臨床試験に入っています。現時点でボランティア治験参加者は高い抗体価を示しており、重大な副反応は発生していません。キューバでは7月~8月にかけて緊急使用が許可されれば、2021年後半中に全成人の接種を完了するために必要な量を確保できる見通しです。他国の政府からも臨床試験への関心が寄せられており、数か月中に5~18歳人口を対象とする臨床試験を開始する必要があります。厳しい経済封鎖下にある低開発の小国キューバがいかにして、ラテンアメリカで最初にワクチン候補2種の臨床試験を開始できたのか、それを可能にした要因は何か?これらワクチン候補5種の今後の見通しはいかに?

日時:4月14日(水)15:00-17:00

 

〈プログラム〉

1.ミゲル・アンヘル・ラミレス駐日キューバ大使講演

2. 質疑応答

 

司会:クラウディオ・モンソン 1等書記官

言語:日西通訳付き

キューバは木下グループからの保健医療制度へのご支援に感謝する

この度、木下グループ(代表取締役社長兼グループCEO:木下 直哉氏)から、キューバ保健医療制度への貴重なご支援を受けた。これは、新型コロナウイルス・パンデミックに対応する医療体制の強化に役立てられる。

 

同グループの株式会社キノフィルムズ(映像コンテンツの制作・配給事業)は2017年、キューバ・RTV comercial社との合作映画『エルネスト』を公開した。

映画を愛する木下社長はこれまでにキューバを17回訪れ、その文化を日本で積極的に広めた。チェ・ゲバラ没後50年を迎えた2017年には、木下グループは様々な関連イベントを開催した。英雄的戦士であるゲバラ自身が1950~60年代に撮影した写真240点を展示した写真展もそのひとつで、都内の会場には多くの人が来場した。

コロンビアの和平に向けて:約束、一貫性、及び責任

キューバ共和国外務省声明

「コロンビアの和平に向けて:約束、一貫性、及び責任」

 

在コロンビア・キューバ大使館はこのほど、ELN(民族解放軍)東方戦線部隊が近日中にボゴタ市内で軍事攻撃らしきものを実行するという情報を入手した。その信ぴょう性については確認できなかった。

 

これに関し、直ちに在ハバナのELN和平交渉団に警告したところ、「その情報について全く把握しておらず、ELNの軍事的決定や作戦には一切関与していない」と改めて断言した。

 

罪なき人命を危険にさらしかねない行為に関する情報を前にして、キューバ大使ホセ・ルイス・ポンセは即座に指示を受け、2月6日(土)07:49 pm、コロンビアのクラウディア・ブルム外相または外相代理との面会を申請した。面会の目的は、コロンビア国内で起こりうる攻撃に係る緊急かつ機微な情報を伝達することであった。

 

08:39 pmにフランシスコ・エチェベリ副外相と連絡が取れたが、首都を離れていたため、電話にて当該情報の内容を前もって伝えるにとどまった。副外相はこれに謝意を表明した。

 

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