日本でキューバ

キューバ大使館資料

キューバは安全かつ平和で健全な国である。

キューバ外務省ホセフィーナ・ビダル米国総局長の報道発表

本日1月9日午前、米国上院外交委員会西半球小委員会は公聴会を開催した。議長を務めたマルコ・ルビオ上院議員(フロリダ州、共和党)とロバート・メネンデス上院議員(ニュージャージー州、民主党)の両氏は対キューバ関係の改善に長年反対し、両国民の利害に反するあらゆる法案や政策案を推進してきた。これらの提案は歴史的に対キューバ攻撃で潤ってきた、次第に孤立しつつある少数派を利するものにすぎない。

公聴会には国務省高官3名が召集された。その議題「キューバ駐在の米国外交官を標的とする攻撃」から明らかなように、公聴会を開催した真の狙いは事実の解明ではなく、証明できていない告発を証拠もなしに強要することであった。

両国の対立にのみ長らく専心し、その結果を顧みることのない反キューバ上院議員らによる根拠のない告発や捏造には誰も驚かない。彼らは良心の呵責も信用もないことで定評がある。今日の公聴会における最大の犠牲者は真実である。

キューバ政府にとって、フランシスコ・パルミエリ国務省西半球担当次官補が公聴会で行った無責任な証言は容認できない。

日本とキューバ、数百年の友好

キューバ共和国のナショナルデー1月1日は、革命勝利59周年にあたります。

私はキューバ国民と政府を代表し、天皇皇后両陛下と皇族の方々、日本政府、そして日本国民の皆様に、平和と繁栄、友好親善を願う気持ちをお伝えできるのを光栄に存じます。

キューバは、日本国民が経済社会発展のうえで、特に2020年東京オリンピック準備のうえで大きな前進を続けていることを、賛美の念をもって評価しています。

2018年は日本人移民120周年、2019年は外交関係樹立90周年にあたります。ともに、両国を結ぶ歴史的絆をさらに強めて行く素晴らしい機会となるでしょう。

我が国がハリケーン・イルマの被害を受けた折には、日本の政府、企業、国民から様々な連帯の表明をいただきました。これらの貴重なご援助に深く感謝いたします。

昨年は両国関係を多角的に深めることができました。ハバナ大学学長が来日し、重要な学術協力協定が結ばれました。

いくつもの議員団がキューバを訪問し、キューバからは友好議連会長が来日して、議員間協力協定が結ばれました。

第14回政策対話の開催も画期的な出来事でした。その際にはキューバから第一外務次官が来日し、様々な分野の高官と会談を持ちました。

今もって我々は自由、独立、主権を維持しており、今後もそうあり続ける。

ラウル・カストロ・ルス革命軍最高司令官、キューバ共産党中央委員会第一書記、国家評議会議長、閣僚評議会議長の第8会期人民権力全国議会(国会)第10回通常国会閉会式における演説

諸君、

去る9月8日から10日にかけて我が国はハリケーン・イルマに襲われ、国内12州で程度の違いこそあれ、強風や豪雨、沿岸部の深刻な洪水を記録した。

国民を保護しようと懸命に活動した結果、180万人余りを避難させることができたが、残念ながら10名の人命が失われた。被災家屋の数は17万9000棟余りに上り、各種インフラや医療施設、教育施設、農業、製糖産業、観光施設、通信設備が甚大な被害を受けた。初めて全国規模で電気の供給が中断した。

被害総額をまとめると130億18万5000キューバペソに上る。我が国民はこの災害及び復興作業を前に、組織立って団結し、秩序正しく連帯して立ち向かうことで改めて、その不屈と勝利の精神を示した。

この機会に改めて、世界中から届いた支援と数限りない連帯の表明に対し、キューバ国民を代表して深謝する。これらの支援は各地の国家元首・政府代表や政治団体、連帯運動、キューバの友人たちを通じて寄せられた。

キューバ革命の歴史的指導者フィデル・カストロ 没後1周年記念

 

皆様

まず最初に、AMLAN(日本ラテンアメリカ音楽協会)の代表、マエストロ、アントニオ古賀様を初めとするキューバのよき友人の方々、そして在日キューバ人協会Jose Marti

の皆様に、このガラコンサートの開催にご協力いただきましたことに感謝したいと思います。このコンサートは、フィデル・カストロ・ルス最高司令官が不滅に向かって旅立ってからの1周年を記念し、彼を偲ぶためのものです。

 

去る11月25日は、議論の余地なくキューバ革命の歴史的指導者であり、これからもそうであり続ける人、キューバに真の最終的独立をもたらした指導者、フィデル・カストロ最高司令官を物理的に失うという修復不可能な喪失の一周年に当たる日でした。フィデル・カストロは疑いなく、尊厳と歴史の巨人でした。彼の一貫した真の革命家としての刻印は、シンボルとして世界に残りました。

 

フィデルカストロは歴史の偉大な人物の1人でした

各国大使閣下、教授、研究者、ご参加の皆様

カストロ没1周年記念、「キューバ革命の対外政策におけるカストロ~その思考の有効性~」をテーマにしたこのセミナーにご参加の全ての皆様に歓迎を申し上げます。

ます最初に、著名なキューバ人研究者グループを日本に招くという素晴らしい企画を実現して下さった神奈川大学に改めて感謝申し上げたいと思います。またペドロ・モンソン氏、カルロス・アルスガライ氏、エリエール・ラミレス氏のお三方には、日本での滞在を延ばしてこの重要なセミナーに参加して欲しいという要請に喜んで応えていただいたことに感謝いたします。

皆さんご存知の通り、来る11月25日は、議論の余地なくキューバ革命の歴史的指導者であり、これからもそうあり続けるフィデル・カストロ・ルス最高司令官を物理的に失うという修復不可能な喪失の一周年に当たります。彼はキューバに真の最終的独立をもたらした指導者であり、日本の親しい友人でもありました。

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