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La Embajadora de Cuba, Beatriz Parra González, tuvo el placer de recibir este jueves a la dirección del Grupo Parlamentario de Amistad Finlandia-Cuba en el Parlamento finlandés, con su Presidente el diputado Sr. Jouni Ovaska (Centro), su Vicepresidenta Sra. Inka Hopsu (Partido Verde) y su secretaria Sra. Katja Nolvi. El encuentro se honró con la presencia de algunos miembros, entre ellos el diputado y ex Ministro de Comercio Exterior Sr. Ville Skinnari (SDP), la Sra. Paula Werning (SDP) y la Sta. Pia Hiltunen (SDP). Cuba, su actual situación económica y el impacto del bloqueo estadounidense en la vida cotidiana guiaron una excelente charla, en la que también se hicieron menciones a los relevantes vínculos entre la Isla y la Unión Europea.

米国は、キューバをテロ支援国家リストから決定的に削除しなければならない。

この不当な行為を正すよう米国政府に求める声は、キューバ国民や、特にラテンアメリカ・カリブ海諸国の多くの政府だけでなく、米国自身の国内の政治的、社会的、宗教的諸組織によっても、声高に繰り返されている。

出所：グランマ紙

2024年5月15日

キューバ共和国外務省声明

米国のメディアの公式報道によると、2024年5月15日、米国務長官は、通常、いかなる国際的な委任や承認を受けずに、他国を評価する、恣意的な報告書を議会に提出した。この事例では、「2023年度において米国のテロ対策に全面的に協力していない」と見なされる4カ国がリストアップされている。その中では、近年とは異なり、キューバは中傷的には、述べられていない。

しかしながら、国務省自身は、テロを「支援」しているとする国家を指定するリストにキューバを維持している。これはまったく一方的で根拠のないリストであり、その唯一の目的は、キューバを中傷し、キューバに対して残酷に適用されているような、主権国家に対する強制的な経済措置を採用するための口実とすることである。