2024年6月28日
反キューバの政治家と下院議員の真実に対する侮蔑
キューバ共和国外務省公式コミュニケ
米国政治制度の常套手段で、反キューバ国会議員数人が、共和党が多数を占める下院で、キューバをテロ支援国家とする恣意的で不当な評価を永続させることを目的とした国務省の支出に関する法案を可決させようとすることに成功した。
この事実は、もし可決されれば、実際的には、ホワイトハウスが何らかの措置を講じる用意がある場合でも、国務省は嘘をやめる、つまりキューバの不当な評価を修正するために財源を支出することが禁止されることを意味している。しかし、ホワイトハウスにそのような兆候は全く見られない。
国際社会、特にラテンアメリカ・カリブ海諸国の多くの政府と声、そして米国内の様々な政治的・社会的組織は、米国政府が、この不当性を是正するよう何年も前から要求してきたし、このことは、ここ数日、数週間も繰り返し行われていることである。
反キューバ国会議員たちの反応は、周知の腐敗した暴力団的な手法で、下院の共和党議員団を総動員してこの法案を可決させようとしている。キューバ国民の生活水準に対する最大限の経済的圧力の攻撃的手段として、不当な指定を維持してきた現米国政府の偽善的でデマゴギー的な行動が利用されている。
反キューバ国会議員や国務省自身の行動は、米国の政治家たちが、とりわけ真実を軽蔑していることを示している。しかし、また、わずかな正義感や、現在の民主党政府が論理的で公正で反論の余地のない議論を前にして、正しいことを行うと長い間信じてきた、世界と米国内のすべての人々の表明や要求も軽蔑しているのである。
2024年6月28日
(キューバ共和国外務省)