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米国の対キューバ攻撃を前に、日本共産党が確固たる連帯を表明

[9月7日、東京] 日本共産党中央委員会の志位和夫議長は、米政権による燃料封鎖および経済封鎖の強化に対し、キューバへの支持と連帯を改めて表明した。

 

ヒセラ・ガルシア駐日大使との懇談には緒方靖夫副委員長、吉良よし子参議院議員も同席し、日本共産党とキューバとの良好な関係を確認する良い機会となった。   

 

このたび、緒方副委員長が「共産党・労働者党国際会議」および「国際コロキウム:フィデル・カストロ」に参加したことは、こうした友好の絆を一層深め、日本共産党のキューバへの支持を再確認する機会となった。ガルシア大使は、キューバ共産党のロベルト・モラレス組織担当書記がハバナで緒方副委員長と会談した際に表明したとおり、さらに交流を発展させていきたいと述べた。

 

また、燃料封鎖および経済封鎖の強化による影響について、日本側に現状を説明するとともに、キューバが米国の安全保障にとって何ら脅威ではないことを改めて述べた。志位議長はキューバ国民を苦しめる集団的処罰、経済封鎖の違法性について党として改めて強く非難するとともに、米国の現政権の帝国主義的な野心を鋭く批判した。

 

 

ブルーノ・ロドリゲス・パリージャ、キューバ外相は、2025年3月から2026年2月にかけての対キューバ封鎖による被害に関する報告書を、国内外の報道陣に発表した

 

2026年9月7日 22:09:22

外相は、米国政府による、キューバに対する現行の政策は、国際条約に基づき、ジェノサイド行為に該当すると指摘した。

写真:フベナル・バラン

「1日わずか2、3時間、あるいはそれ以下の電力で過ごす長い月日、腐りゆく食料、眠りを妨げる暑さ、赤ん坊に扇風機を当ててあげる親たち、薄暗がりの中で宿題をする子供たち、インターネットも娯楽もない若者たち、テレビも、時にはラジオさえもない祖父母たち――家族生活全体が損なわれているのだ」。

政治局員兼外務大臣のブルーノ・ロドリゲス・パリージャは、60年以上にわたりキューバが被り、ここ数ヶ月でさらに激化した封鎖をこのように表した。

同外相は月曜日、2025年3月から2026年2月にかけての、米国政府によるキューバに対する経済・通商・金融封鎖がもたらした被害に関する報告書の発表の席で、国内外の報道陣に対し、これは集団的懲罰であると述べた。なぜなら「封鎖は政府を罰するものではない。あらゆる分野において、国民の日常生活を罰するものだ」からである。

平和のための日本民衆外交団、大使館を訪問しキューバ国民への連帯を改めて表明

[9月4日、東京] 市民団体「平和のための私的評議会」の代表団がキューバ大使館を訪問し、ヒセラ・ガルシア大使とキューバ情勢について意見交換した。

 

ガルシア大使は米国政府による経済戦争、燃料封鎖、そして絶え間ない介入の脅威について最新の状況を説明した。この経済的圧迫と事実上の海上封鎖はキューバ国民の生活、特に医療や電力・水道供給といった重要分野に深刻かつ過酷な影響を及ぼしている。また、ガルシア大使は米国の政策は集団的処罰に当たり、違法かつ国際法の規範に違反するものであると非難した。

 

日本の友人たちはキューバへの連帯を改めて表明し、こうした攻撃について日本国内で抗議を表明する方法を引き続き模索していくと述べた。

 

ブル―ノ・ロドリゲス・パリ―ジャ、キュ―バ外相によるポッドキャスト「Cuba Analysis」とのインタビュ―

 

ブル―ノ・ロドリゲス・パリ―ジャ、キュ―バ外務大臣は今週、ポッドキャスト「Cuba Analysis」とのインタビュ―において、米国が課している経済・通商・金融封鎖は、極めて深刻な人道的影響を伴うジェノサイド行為であると述べました

2026年9月3日 10:09:35

ブル―ノ・ロドリゲス・パリ―ジャ

写真:Cubaminrexより

 

ヘレン・ヤッフェ(HY:ポッドキャスト「Cuba Analysis」へようこそ。本日は、ブル―ノ・ロドリゲス、キュ―バ外務大臣をお迎えできて光栄です。大臣、お忙しい中、本日私たちとお話しいただく時間を割いてくださり、ありがとうございます。

 

BRP:ありがとうございます。本当にありがとうございます。光栄です。

 

キューバ大使、ラテンアメリカ協会の新会長を迎える

[9月2日、東京] (一社)ラテンアメリカ協会の新会長、山田 彰大使はヒセラ・ガルシア駐日キューバ大使と懇談し、同協会の活動やキューバ大使館との今後の交流について意見を交わした。

 

席上、山田大使は日本に拠点を置くラテンアメリカ・カリブ諸国との連携を促進したいという同協会の意向を伝えた。現在、ラテンアメリカ・カリブ諸国の在京大使館グループの輪番議長国を務めるキューバ大使は、今後数ヶ月以内に、より幅広い交流を行うことを提案した。

 

1958年に設立されたラテンアメリカ協会は、日本とラテンアメリカ・カリブ諸国との相互理解、友好・協力関係の増進に取り組んでいる。

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