キューバ共和国外務省声明

2026年8月13日 17:08:23

 

キューバ共和国外務省は、ドミニカ共和国政府が行った同国駐在のキューバ大使館の外交官10名とその家族を追放するという決定を、最も強い言葉で非難する。

 

ドミニカ当局によるこの決定を正当化する理由は、何一つない。キューバの外交官たちは、常に1961年の「外交関係に関するウィーン条約」を厳格に遵守し、この兄弟国であるドミニカ共和国の法律を完全に尊重して行動してきた。

 

この措置に対する説明は、ドミニカ共和国政府が米国政府の圧力に屈したことに他ならないことである。米国政府は、キューバを孤立させようとする中で、キューバとこの地域の諸国との外交関係を損なうことを企てている。

 

ドミニカ共和国政府が、わが国に対する米国の敵対的な政策や攻撃的な行動に同調するのは、今回が初めてではない。延期された第10回米州サミットからのキューバの排除や、国連総会におけるキューバの経済封鎖反対決議に対するドミニカ共和国の投票態度の変更などが、その例である。

 

今回の新たな行為により、ドミニカ当局は両政府間の絆に深刻な傷を負わせたが、両国の独立闘争の時代から今日に至るまで築き上げられてきた、キューバとドミニカの両国民の間に存在する深く歴史的な絆を断ち切ることはできない。著名なドミニカ人がキューバの歴史の輝かしい一ページを飾っており、その逆もまた然りである。両国民は文化的、経済的、そして連帯の絆を共有しており、我々はこれを決して放棄しない。

 

ドミニカ国民は、常にキューバ国民の変わらぬ友情と連帯を期待してよい。

ハバナ、20267年8月13日

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Situaciones Excepcionales
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