キューバはテロリズムと政治的操作を糾弾する
キューバ共和国外務省声明
「キューバはテロリズムと政治的操作を糾弾する」
米国務省は2020年5月13日、テロ対策に十分協力していないとみなす国々のリストにキューバを再度追加したと発表した。この中傷的な措置に対し、ミゲル・ディアスカネル大統領は強い拒絶を示した。キューバ外務省としては断固たる拒否を表明するものである。
同リストは単独的かつ恣意的なものであり、根拠もなければ国際的な権威や支持も伴わない。これは周知の通り、米国政府が下す傲岸な決定において、その意向に従わない国々を中傷したり圧力をかける目的のためだけに使用されるものだ。
米国政府は主な根拠として、コロンビア民族解放軍(ELN)の和平交渉団メンバーがキューバ国内に滞在していることを挙げた。
広く周知の通り、ELNの和平交渉団がキューバにいるのはエクアドルが仲介役を突然降りた後、コロンビア政府とELNの依頼を受けて和平プロセスが2018年5月、ハバナに移ったためである。




