キューバ友好円卓会議、キューバが引き続き、恣意的なテロ支援国家指定を受けていることを強く非難
[2024年7月5日、東京]キューバ友好円卓会議はこのほど、キューバがテロ支援国家に指定されていることを強く非難した。円卓会議のメッセージによると、これは国際的な委任や承認を受けずに他国を勝手に評価するものであり、これこそ理不尽極まりない恣意的な指定であり、直ちに解除されなくてはならない。
円卓会議はまた、キューバ国民との長年にわたる交流について言及し、米国による経済封鎖の即時解除を求め、キューバ国民の闘いへの連帯を改めて表明した。
メッセージの全文はこちら:
キューバはテロ支援国家ではない
2024年7月5日
キューバ友好円卓会議
米国メディアのCNNは、「本年5月15日、米国務省は、米国のテロ対策に対する協力が不十分な国としていたキューバについて、その指定を解除すると発表した」と報じています。 特定の他国に対して、勝手に「指定」し、勝手に「解除」する事態こそ不法極まりないことであり、決して許されることではありません。
キューバ共和国外務省公式コミュニケ
2024年6月28日
反キューバの政治家と下院議員の真実に対する侮蔑
キューバ共和国外務省公式コミュニケ
米国政治制度の常套手段で、反キューバ国会議員数人が、共和党が多数を占める下院で、キューバをテロ支援国家とする恣意的で不当な評価を永続させることを目的とした国務省の支出に関する法案を可決させようとすることに成功した。
この事実は、もし可決されれば、実際的には、ホワイトハウスが何らかの措置を講じる用意がある場合でも、国務省は嘘をやめる、つまりキューバの不当な評価を修正するために財源を支出することが禁止されることを意味している。しかし、ホワイトハウスにそのような兆候は全く見られない。
国際社会、特にラテンアメリカ・カリブ海諸国の多くの政府と声、そして米国内の様々な政治的・社会的組織は、米国政府が、この不当性を是正するよう何年も前から要求してきたし、このことは、ここ数日、数週間も繰り返し行われていることである。
日本キューバ友好議員連盟会長、米国の対キューバ経済封鎖政策の是正を求める
[2024 年 6 月 20 日、東京]日本キューバ友好議員連盟会長の古屋圭司衆議院議員は、米国政府が「米国のテロ活動に対する協力が不十分な国」リストの指定からキューバを解除すると発表したことを歓迎するとともに、対キューバ経済・通商・金融封鎖政策は可能な限り速やかに是正されるべき、との考えを示した。
古屋議員(自民党)はキューバと日本の長い交流の歴史に言及しつつ、キューバと米国の関係改善を期待した。
日本キューバ友好議員連盟会長のメッセージ全文はこちら:



