日本でキューバ

18-09 キューバ共和国外務省声明

キューバ共和国外務省声明

出所: MINREX(キューバ外務省)

 

外務省声明

キューバ外務省は本日9月18日、報道を通じて、コスタリカのマヌエル・トバル・リベラ外相が『マイアミ・ヘラルド』紙に対し、キューバとの間で「外交関係の断絶が生じた」と発言したことを知った。このような事実について、コスタリカ当局からキューバ政府に対して正式な通知が行われたことは一度もない。

 

既に適時報告されているとおり、2026年3月17日、コスタリカ外務・宗教省は外交文書(外交書簡)を通じて、何らの理由も示すことなく、キューバにある同国大使館を閉鎖するという一方的な決定をキューバ外務省に通知した。

 

さらにコスタリカ側は、何らの正当な理由も示さず、根拠のない「相互主義」を持ち出して、サンホセにあるキューバ大使館の外交官員を撤収させ、領事および行政担当職員のみを残すようキューバに要請した。

 

この際、当時のコスタリカ外相アルノルド・アンドレ・ティノコは、これらの決定は「外交関係の断絶を意味するものではない」とキューバ外務省に伝えていた。

 

フェルナンデス・デ・コシオ氏、PBSで語る:キューバはトランプ氏の脅しを受け入れず、対話の扉を開いたままである。

Cubadebate

2026年9月17日

 

数か月にわたり、トランプ政権はキューバに対する圧力と脅迫を強めてきました。事実上の石油封鎖によって、現在、キューバでは何時間にも及ぶ停電が発生し、数百万人が食料や水の不足にも直面しています。トランプ大統領が権力を掌握すると脅している一方で、キューバ政府当局者は、依然として対話する用意があると述べています。PBSのアムナ・ナワーズ氏が、キューバ外務副大臣カルロス・フェルナンデス・デ・コシオ氏に緊張関係について話を聞きました。

 

アムナ・ナワーズ:

数か月にわたり、トランプ政権はキューバに対する経済的圧力と軍事的脅迫を強めてきました。事実上の石油封鎖によって、数百万人のキューバ人にとって停電や食料・水不足がさらに深刻化しています。キューバ政府当局者は対話する用意があるとしていますが、公の場では何の進展も見られていません。

 

私は今日、米国を訪問中のキューバ外務副大臣、カルロス・フェルナンデス・デ・コシオ氏に話を聞きました。

 

外務副大臣のデ・コシオ氏、「The NewsHour」へようこそ、お越しいただき、ありがとうございます。

 

キューバ大使、自治調査研究会で講演、米国の侵略を非難

[9月17日、横浜] ヒセラ・ガルシア駐日キューバ大使は自治調査研究会の勉強会で講演し、米国政府の違法かつ不当な攻撃に直面するキューバの現状について説明した。

 

ガルシア大使はキューバの現状が極めて厳しく、これは米国政府によるキューバへの「宣戦布告なき戦争」の結果であると述べた。米国の攻撃の歴史的背景や現政権下での経済封鎖の強化についても詳しく説明した。最後に、支配を目的とした政策は世界のいかなる地域の平和、安全、安定にとっても脅威となる、と警告して講演を締めくくった。

 

約2時間に及ぶ質疑応答では、キューバの国際関係、米国による攻撃の理由、そしてキューバの今後について、数多くの質問や意見交換が交わされた。

 

キューバ大使館は、自治調査研究会と長年にわたり交流を続けてきた。同研究会はこれまで、キューバと日本社会の様々な分野、特に政治、経済分野の関係者との間の交流を後押ししてきた。

BRICS:レジリエンス、イノベーション、協力、持続可能性のために構築する

26.09.13「BRICS:レジリエンス、イノベーション、協力、持続可能性のために構築する」

BRICS首脳会議公開セッションにおけるキューバ外相ブルーノ・ロドリゲス・パリージャの発言

インド共和国首相、ナレンドラ・モディ閣下、

 

この重要な首脳会議にキューバを招待していただいたインドに感謝するとともに、寛大なもてなしに感謝する。

 

BRICSは、すべての人々にとっての平和と安全、グローバルサウスの発展、正義、進歩のための力となる大きな可能性を有している。それは、国家の主権平等と国際法に基づく、新たな多国間・公正・民主的な国際秩序を構築するうえで不可欠なものである。

 

1960年に最高司令官フィデル・カストロ・ルスが「収奪の哲学」を告発してから66年が経過した今日、この時代を混乱させている「戦争の哲学」を終わらせるためには、「収奪の哲学」と闘う必要がある。現在、それは「力による平和」と呼ばれる政策や、攻撃的かつ暴力的な帝国主義的帰結として現れている。

 

最高司令官フィデル・カストロ・ルスの生誕100周年にあたる今年、1973年に同氏が初めてインドを訪問した日と同じ日に、われわれがこの都市に到着したことに深い感慨を覚える。

「第 42 回ハバナ国際見本市(FIHAV2026)」のご案内

「第 42 回ハバナ国際見本市(FIHAV2026)」が 2026 年 11 月 24 日から 26 日の日程で開催される こととなりましたので、ハバナ国際見本市組織委員会よりご案内申し上げます。1984 年の初開 催以来、同見本市(FIHAV)はキューバおよびカリブ海地域最大の総合見本市として、また中南 米を代表する見本市のひとつとして、毎年 60 カ国以上から数多くの企業関係者にご参加いただ いております。今回は、米国政府による多面的な攻撃に起因するわが国の複雑な経済情勢を踏 まえ、また同見本市の戦略的重要性を考慮し、組織委員会は同見本市のハイブリッド開催を決 定いたしました。オンライン形式による特別版はオンライン・プラットフォーム (http://www.cuba.feriahabana.cu/)を通じて実施されます。

 

オンライン・プラットフォーム:

出展者は、製品・サービスの展示や、ビジネスの提案を行えます。

 

オンライン・プレゼンテーションエリア:

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