日本でキューバ

「フィデル・カストロ没後7年記念の集い」を日本で開催

 

[2023年11月29日]

キューバとの連帯・友好運動代表、兄弟国の外交団、駐日キューバ大使館員は本日午後、キューバ革命の歴史的指導者フィデル・カストロの没後7年を記念して、フィデルを偲ぶ集いに参集した。

集いには、ご子息のアントニオ・カストロ氏も出席し、フィデルの人間的な資質と偉大さを示す父親としてのエピソードを語った。その言葉の中で、フィデル・カストロの思想の有効性を強調し、日本をはじめとする世界の人々のキューバへの恒久的な連帯に感謝した。特に、フィデルが1994年1月1日、革命勝利35周年に行った演説の抜粋を強調した。その内容とは、“簡単な時代に革命家になるのは易しい。易しくないのは、困難な時代に革命家になることだ。ここに集まった私たちは、困難な時代の革命家なのだ”というものであった。

キューバ大使館のカティア・モンソン臨時代理大使は次のように述べた。「私たちは相反する思いを抱えて、この集いに参加しています。一方では、非凡な人物の物理的喪失という深い悲しみであり、他方では、キューバ人として、フィデルの人道主義的な業績を引き継ぐ者としての誇りと決意です」。さらに、「フィデルとキューバにとって、国際主義と国際連帯は神聖な責務です」と付け加えた。

ミゲル・マリオ・ディアス=カネル・ベルムデス、キューバ共産党中央委員会第一書記、共和国大統領が、2023年11月19日、コンベンション・パレスで開催された第4回「国家と移民」会議(「革命65年」)の閉会式で行った演説。

「祖国は、私たちすべてのものであり、あなた方とともに成長するものです」

ミゲル・マリオ・ディアス=カネル・ベルムデス、キューバ共産党中央委員会第一書記、共和国大統領が、2023年11月19日、コンベンション・パレスで開催された第4回「国家と移民」会議(「革命65年」)の閉会式で行った演説。

2023年11月20日

親愛なる同胞の皆様、

「本当に祖国についての気持ちは、強い」。46年前、キューバ系アメリカ人の「アントニオ・マセオ訪問団」の若者たちとの会談の最後に、フィデルが述べたこの言葉を、今日ここで繰り返してもいいでしょう。

国歌を歌うこと、アレクサンダー・アブレウのトランペットでその演奏を聴くこと、あるいはキューバへの帰国の旅で飛行機の窓から椰子の木を眺めることが、キューバに住む私たちにとって誇りであるとすれば、あなた方と同じように、キューバから遠く離れて暮らす人々の気持ちを想像することは、難しいことではありません。

当時から今日に至るまで、すべての対話を動かしてきたのは、この気持ちです。出会いと別離、成功と失敗の間で、常に私たちを分離させるものを超えて、私たちを団結させるものを維持しながら、私たちを成長させてきたものです。

国連人権理事会(HRC)の全面的定期レビュー(UPR)第4サイクルについてのキューバ国家報告書提出におけるブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外務大臣の発言。

国連人権理事会(HRC)の全面的定期レビュー(UPR)第4サイクルについてのキューバ国家報告書提出におけるブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外務大臣の発言。

副議長閣下、閣下各位、各国代表の皆様、

キューバより、パレスチナの人々への連帯と支援のメッセージをお届けします。民間人や国連職員に対する無差別攻撃、病院、救急車、学校への爆撃、家屋や重要インフラの大規模な破壊は、集団的懲罰であり、国際人道法の重大な違反です。

私たちは、すべての犠牲者と連帯し、キューバにおけるアラブ人およびユダヤ人社会と痛みを分かち合います。

これらは戦争犯罪であり、人道に対する罪であり、今すぐ止めなければなりません。国際社会は、安全保障理事会を麻痺させ、ジェノサイドによる犯罪を無実とする拒否権に立ち向かい、即時停戦を強制しなければなりません。

副議長閣下、

キューバは、人権理事会の4度目の全面的定期レビュー(UPR)を提出します。

本日提出する国家報告書は、国家機関およびわが国の市民社会組織との広範かつ参加型の協議プロセスの結果です。

23.11.08 CD キューバのミゲル・ディアス=カネル大統領、The Nation 紙と対談

23.11.08 CD キューバのミゲル・ディアス=カネル大統領、The Nation 紙と対談

By: DD GUTTENPLAN and KATRINA VANDEN HEUVEL

2023 年 11 月 8 日|5|キューバ

米国メディアとの初のインタビューで、キューバ大統領はキューバ社会主義の将来、米国の封鎖、キューバが直面する経済的困難についての考えを語っています。

9 月下旬、The Nation の編集者 DD ガッテンプランとカトリーナ・バンデン・ヒューベルは、キューバのミゲル・ディアス=カネル大統領とニューヨークで独占インタビューを行いました。

ディアス=カネル大統領にとって米国でのインタビューは初めてです。二人は、キューバが直面している経済危機、社会主義モデルの将来、そして米国政府が敵対を続けているこ との影響について聞きました。

キューバ共和国ブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外務大臣の演説

キューバ共和国ブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外務大臣の演説

決議案  A/RES/78/l.5「アメリカ合衆国による対キューバ経済・通商・金融禁輸措置の解除の必要性」の提出に際してのブルーノ・ロドリゲス・パリージャ、キューバ共和国外務大臣の演説。ニューヨーク、2023 年 11 月 2 日

 

議長閣下、閣下各位、

各国代表の皆様、

封鎖は、すべてのキューバ人の生命、医療、教育、福祉に対する権利を侵害しています。私たちの家族は、商店の品不足、長蛇の列、物価の高騰、賃金の低下を通じてそれを感じています。

政府は、標準的な家族の基礎配給食料を保証するために多大な努力を払っています。これは、すべての需要を満たすには十分ではありませんが、例外なくすべての家族の必要不可欠な需要を満たすものであり、特別に補助された価格です。

今年、そのために必要な資金は、16 億ドル以上です。2022 年 3 月から 2023 年 2 月までの

封鎖による損害額のわずか 3 分の 1 でもって、これらの費用は余裕をもって賄えたはずです。

Pages