日本でキューバ

12月7日付官報-内務省決議19/2023号、犯罪捜査の対象となりキューバ当局が指名手配している人物および団体の国家リストを掲載

12月7日、キューバ共和国官報は、内務省決議19/2023号を公布した。ここには、国内または他国で実行された犯罪行為の助長、計画、準備、資金調達、支援、実行に関与したため、犯罪捜査の対象となり、キューバ当局によって指名手配されている人物および団体の国家リストが掲載されている。その対象には、1999年から現在に至るまでのキューバに対するテロ行為の実行犯が含まれる。

「南」は開発と気候変動対策の二者択一を迫られることがあってはならない。

「南」は開発と気候変動対策の二者択一を迫られることがあってはならない。

アラブ首長国連邦のドバイで2023年12月2日、「革命65周年の年」に開催された77カ国+中国首脳会議、気候変動サミット(COP28)開会式でのミゲル・マリオ・ディアス=カネル・ベルムデス(キューバ共産党中央委員会第1書記兼大統領)の演説。

国連事務総長閣下、

COP28議長閣下、

アラブ首長国連邦国務大臣閣下、

ご来賓の皆様、参加者の皆様;

閣下各位:

私の最初の言葉は、パレスチナ及び抵抗している英雄的なパレスチナの人々への支援と連帯です。私たちは、ガザにおける暴力とジェノサイドを終わらせることを要請します。占領国イスラエルの無罪放免は、最早十分です! キューバは、決して無関心ではないこと、そして、このような蛮行を終わらせるための正当な国際的努力を常に支持することを、ここに皆さま方に改めて表明します(拍手)。

私たちの「南」の国々のこうした首脳会議に皆様が出席いただいていることを、私たちは、感謝し、一緒に考えてみたいと思います。このCOP28という重要な集まりに会して、私たちは、行動を統一する必要があります。キューバは、ずっと以前から、この目的を大変重視してきました。

2023年12月1日「革命65周年の年」にアラブ首長国連邦のドバイで開催されたCOP28気候変動首脳会議におけるミゲル・マリオ・ディアス=カネル・ベルムデス、キューバ共産党中央委員会第一書記兼共和国大統領の演説。

2023年12月1日「革命65周年の年」にアラブ首長国連邦のドバイで開催されたCOP28気候変動首脳会議におけるミゲル・マリオ・ディアス=カネル・ベルムデス、キューバ共産党中央委員会第一書記兼共和国大統領の演説。

議長閣下

閣下各位、

UAE政府と国民の皆様の温かい歓迎、歓待、そしてサミットの開催に感謝いたします。

まず、ここから2,000キロあまり離れたガザで、ジェノサイドが行われていることを思い起こすことから始めることをお許しください。キューバを代表し、私たちは、占領地パレスチナのガザ住民に対する暴力とテロの拡大を断固として非難します。

地球を救うためには、平和が必要です!

今回のCOPは、真剣かつ野心的な約束の場でなければなりません。私たちは、損失・損害基金の運用開始を決定したことを歓迎します。しかし、途上国のニーズに対してはまだ不十分であることに留意してください。

科学は、繰り返し、地球の気温上昇がもたらす破滅的な結果について警告してきました。これを無視することは、人類にとって最も代償の大きい過ちです。

キューバは、敵対的で中傷的な米国の言及を拒否する。

2023 年 12 月 2 日 10 時 12 分 05 秒

キューバ共和国外務省声明 キューバは、敵対的で中傷的な米国の言及を拒否する。

キューバ共和国外務省は、米国国務省が 2023 年 11 月 30 日に発表した 2022 年に関する 最新のテロリズムについての報告書において、キューバに対する誹謗中傷した言及を最も 強い言葉で拒否する。

前述の報告書に記載された諸要素は、米国務省が発表したテロ支援国家に関する恣意的で、 信用失墜のリストにキューバが含まれていることを、正当化するために使用された口実を、 不誠実にも再利用したものである。そのリストは、キューバがテロを支援しているがごと く主張し、米国政府が政治的に意見の対立する国に対して、経済的強制措置を科すための ものである。キューバに対するこの一方的な評価は、国際的にも、また米国内の多くの政 治的・社会的組織においても、圧倒的な拒否の対象となっている。 米国政府当局、特にその法を適用し執行する機関は、キューバがこの災厄に断固として潔 く立ち向かっていることを確認するのに十分すぎるほどの情報を持っている。テロリズム という具体的な問題についての両国間の公式な意見交換が、これを裏付けている。

ラテンアメリカ・カリブ海諸国外交団、日本の外務大臣と意見交換

[2023年11月30日、東京]キューバのカティア・モンソン臨時代理大使は、上川陽子外務大臣へのラテンアメリカ・カリブ海諸国外交団 (GRULAC) による表敬に参加した。

モンソン臨時代理大使は、日本・キューバの良好な二国間関係について言及し、双方向の活発なハイレベル訪問や様々な分野における共同プロジェクトがそれを証明していると言明した。

また、今年31年連続で国連総会に提出された決議案「米国による対キューバ経済・貿易・金融封鎖を終わらせる必要性」への日本の支持について、キューバからの謝意を表明した。

今回の会合では、ラテンアメリカ・カリブ海地域と日本との関係について意見交換が行われた。キューバ代表は、日本政府からの医療や運輸、農業、再生可能エネルギー分野における協力に対して感謝を述べつつ、同地域諸国には新規の三角協力プロジェクトを実施する潜在可能性があることを強調した。

これに対し、上川大臣からは、長年にわたる協力と信頼に基づく日本・ラテンアメリカ関係の多角的な発展について述べるとともに、来年の多国間行事に際し、要人往来を一層強化することを期待する旨言及があった。

今回の表敬には、ラテンアメリカ・カリブ海諸国の駐日代表21名が出席した。 

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