キューバ共産党中央委員会第一書記兼共和国大統領、ミゲル・マリオ・ディアス=カネル・ベルムーデスによる、2026年8月8日、「フィデル・カストロ・ルス最高司令官生誕100周年」の年、コンベンション・パレスにて開催された第24回共産党・労働者党国際会議の閉会式における演説。
26.08.09 キューバは誰にも思想を押し付ける必要はありません。思想を輸出する必要もありません。教訓を授けるのは歴史そのものです
出所:グランマ紙
私たちが強いられているこの完全な窒息状態は、生存に不可欠な最も基本的な資源やサービスを奪うことで、疲労、落胆、そして社会的分断を助長し、キューバの社会主義プロジェクトを破壊することを目的とした集団的懲罰に他なりません。
発言者:ミゲル・ディアス=カネル・ベルムーデス
2026年8月9日 08:08:42
第24回共産党・労働者党国際会議の閉会式にて
キューバ共産党中央委員会第一書記兼共和国大統領、ミゲル・マリオ・ディアス=カネル・ベルムーデスによる、2026年8月8日、「フィデル・カストロ・ルス最高司令官生誕100周年」の年、コンベンション・パレスにて開催された第24回共産党・労働者党国際会議の閉会式における演説。
(速記録 - 大統領府)
世界各国の共産党・労働者党の同志の皆様、
親愛なるケマル・オクヤン同志、
長崎の鈴木史朗市長、同市を訪問中のキューバ大使の表敬を受ける
[8月10日、長崎] 長崎の鈴木史朗市長は、8月9日の長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典
に参列したヒセラ・ガルシア大使とホルヘ・クレスポ参事官の表敬を受けた。
キューバ大使は、数多くのキューバ要人による長崎訪問や「太陽と鶴」の像、そして核兵器廃絶に向けた取り組みなどにおいて、キューバ国民と長崎との間には長年にわたる友好と連帯の絆が築かれてきたことについて言及した。
さらに、キューバは平和を愛する国であり、81年前、米国による長崎への原爆投下によって引き起こされたような人類の悲劇が二度と繰り返されないための唯一の道として、全面的かつ完全な軍縮、多国間主義、そして諸国民間の相互理解を引き続き追求していくと改めて表明した。
キューバ大使、2026年長崎平和式典に参加
[8月9日、長崎] ヒセラ・ガルシア駐日キューバ大使は、長崎原爆の日に合わせて同市で開かれた平和祈念式典に参列した。この式典は毎年、市内の平和公園で執り行われ、原爆の犠牲者を追悼するもの。
式典では、原爆がさく裂した時刻の午前11時02分には「長崎の鐘」が鳴り響き、参列者らは1分間の黙祷を捧げた。長崎市長は平和と核兵器廃絶を求めるメッセージを改めて表明した。
キューバは核兵器を拒否する立場に基づき、長年にわたりこれらの行事に参加してきた。今年は、国際法が無視され、力の行使を強要しようとする国際情勢のもとで、原子爆弾投下のような「蛮行が二度と起こらないように!」とフィデル・カストロが切望したように、平和や対話、そして諸国民の相互理解に向けた決意を再確認することは、極めて緊急の課題である。
また、ガルシア大使は平和公園内にある「太陽と鶴」の像を訪れた。これは1988年にキューバから長崎市へ寄贈されたもので、両国民の友好の証しである。
「プルトニウム爆弾もジェノサイド的経済封鎖も反対!」キューバ大使が長崎で数千人を前に訴えた
[8月9日、長崎] キューバは、日本原水協主催の「原水爆禁止2026年世界大会」に参加し、一貫した核兵器反対の立場を改めて表明した。
ヒセラ・ガルシア大使は発言の中で、キューバの立場は極めて明確かつ断固たるものであるとし、厳格な国際的検証の下での全面的かつ完全な軍縮を主張していることを強調した。核軍縮を支持するキューバの立場は、憲法に規定された対外政策の原則である。また、核兵器の禁止と完全な廃絶こそが、核兵器の使用や使用の威嚇に対する唯一の保証であると述べた。
さらに、米国政府によるキューバに対する宣戦布告なき戦争を非難し、キューバ国民が集団的処罰にさらされ、国際法に完全に違反する形で体制転換を迫られている実態を指摘した。恒久平和への唯一の道は多国間主義と国際法の厳格な尊重にあるとするキューバの立場を重ねて表明し、いかなる国も国際的規範の上に立つ権利はないと述べた。
ブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外務大臣による、第10期国民議会第7回定例会における発言
「キューバは米国にとって脅威ではなく、また、米国の敵対者や敵となることを望んでもいない」
出所:グランマ紙
ブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外務大臣による、第10期国民議会第7回定例会における発言
発言者:ブルーノ・ロドリゲス・パリージャ | internet@granma.cu
2026年7月29日 10:07:02
ミゲル・ディアス・カネル・ベルムーデス大統領が議長を務める、第10期国民議会の第7回通常会期が、コンベンション・パレスにて開催された。
キューバは米国にとって脅威ではなく、また敵対者や敵となることを望んでもいない、とキューバの外相は述べた
写真:ホセ・M・コレア
第10期第7回通常会期におけるブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外務大臣の発言
キューバ革命の指導者、ラウル・カストロ・ルス革命軍将軍、
第一書記兼共和国大統領、ミゲル・ディアス=カネル同志、
国民権力議会議長、エステバン・ラソ同志、
マヌエル・マレロ首相同志、
キューバ共産党組織書記、ロベルト・モラレス同志、




