人民権力国民議会の国際関係委員会の声明
我が国民は、憲法において主権的に基づき定められた政治体制を引き続き擁護していく
国際関係委員会の声明
作成者:人民権力国民議会 | internet@granma.cu
2026年5月6日 17:05:18
各国議員、議会、および国際議会機関の皆様へ:
キューバ共和国人民権力国民議会の国際関係委員会の議員一同は、経済戦争を激化させる米国大統領の新たな大統領令を断固として拒否する。この大統領令の目的は、キューバ国民に対する違法かつ非道な集団的制裁をさらに強化することにある。
この措置は、わが国の主権と自決権を再び侵害するものであると同時に、第三国に対し、キューバとの通商金融取引を行わないよう圧力をかけ、追加的な二次制裁をちらつかせて脅すことで、封鎖をさらに極端な形で国際化させるものである。
60年以上も前から課されている、キューバ国民に対するこのジェノサイド的な政策だけでは物足りないかのように、米国大統領による最近の声明は、キューバへの軍事攻撃をほのめかすことで、好戦的なエスカレーションをさらに強めている。
キューバは、米国からの支援受け入れに異議を唱えていない
キューバのカルロス・フェルナンデス・デ・コシオ外務次官は、支援を受け入れ、分配するために教会およびその代表者らと連絡を取り合っていることを説明した
出所:グランマ紙
2026年5月6日 15:05:32
キューバのカルロス・フェルナンデス・デ・コシオ外務次官は、ソーシャルメディアのFacebookを通じて、昨年10月に米国政府が約束し、カトリック教会を通じて送付・配布される予定の支援について、「キューバ国内でその受け入れに異議を唱える者は誰もいない」と述べた。
約束された300万ドルの支援について、同氏は「食料や衛生用品が入った個人用キットに加え、常に感謝されているその他の物資が国内に到着しており、その総額は250万ドルに上る」と説明した。
その点について、同氏は、米国側から残りの支援もまもなく完了するとの連絡があることを付け加えた。また、米国は数ヶ月前から、カトリック教会を通じて送付・配布される、600万ドル相当の別の支援についても公に発表している、と述べた。
そのプロセスについて、「教会およびその代表者とは連絡を取り合っており、前述の支援が完了するのを待っている」と副大臣は強調した。
キューバ共和国外務大臣ブルーノ・ロドリゲス・パリージャによる、「封鎖のない世界を目指して:フィデル生誕 100 周年に寄せる積極的な連帯」と題したキューバ連帯国際会議での演説
26.05.03 ブルーノ・ロドリゲス・パリージャ:「わが国に対する侵略を正当化する理由は何一つない」
グランマ紙
キューバ共和国外務大臣ブルーノ・ロドリゲス・パリージャによる、「封鎖のない世界を目指して:フィデル生誕 100 周年に寄せる積極的な連帯」と題したキューバ連帯国際会議での演説
おはようございます。
キューバ共産党中央委員会第一書記兼共和国大統領同志、人民権力全国議会議長同志、
首相同志、
キューバ共産党組織担当書記同志、
キューバ夫人連盟事務局長のテレサ・アマレジェ同志、親愛なる同志の皆様、ありがとうございます。キューバ国民に対する、皆様の粘り強く、たゆまぬ、そして勝利を確信した連帯に対し、皆様一人ひとりと、皆様が代表される広範な国際運動に、深く感謝申し上げます。
キューバをめぐる日本の公共的議論:ナラティブと情報上の課題の分析新藤道弘教授
日本において、最近キューバ事情について、いろいろ報道されていますが、問題点を感じるものが少なくありません。その三つを問題にしたいと思います。
Ⅰ
一つ目は、4月17日に行われた、「衆議院外務委員会での国民民主党無所属クラブの深作ヘススによる質疑応答」における問題です。
深作議員は、質疑の核心部分として、「米国務省がアメリカの議会に対し提出をした報告書によると、今常に1,000から5,000人のキューバ人が戦闘に加わっている」、「ウクライナの情報総局の推計で、すでに累計で10,000人から25,000人のキューバ兵がロシア軍に加わっている。キューバは北朝鮮に次ぐ規模の外国人戦闘員の供給国と見なされている。政府は、この事実を認識しているか」と質問しました。
キューバと米国の代表団による会談が確認される
キューバ外務省(MINREX)の米国担当次長、アレハンドロ・ガルシア・デル・トロが、こ の件についてグランマ紙にコメントした
著者:グランマ | internet@granma.cu
2026 年 4 月 20 日 13:04:39
本日朝、日刊紙グランマは外務省の米国担当次長アレハンドロ・ガルシア・デル・トロとの 意見交換の中で、ハバナで行われた米国とキューバの当局者間の会合に関する最近の海外 メディアの報道について尋ねた。
ガルシア・デル・トロは次のように述べた。「これは、我々が述べてきたように、慎重に扱 っているデリケートな問題です」。
「しかし、最近ここキューバでキューバと米国の代表団による会合が開催されたことは確 認できる。米国側からは国務省の次官補が、キューバ側からは外務次官級の者が参加した」。
「会合の枠組みにおいて、米国のメディアで言及されているような、いずれの側も期限を設 けたり、威圧的な要求を行ったりすることはなかった。すべての意見交換は、敬意とプロ意 識を持って行われた。




