[6月3日、東京] キューバのエドゥアルド・マルティネス・ディアス副首相は、6月2日から4日まで東京で開催されている世界島嶼国海洋会議の各国代表によるハイレベル会合で演説した。
演説の中で、一方的な強制措置のない、効果的かつ連帯的な多国間主義を通じてのみ、地球上の生命の持続可能性に不可欠な条件である海洋の健全性を確保できると述べた。また、米国政府による対キューバ経済・通商・金融封鎖が、キューバの気候変動対策の妨げとなっていることにも言及した。
キューバ代表団は各国の政府代表者や国際機関、および海洋・環境・持続可能性に関連する機関らと共に、この重要な国際会議に参加している。
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エドゥアルド・マルティネス・ディアス副首相による、世界島嶼国海洋会議ハイレベル会合での演説(2026年6月3日)
各国首脳および政府代表各位、ならびに各国代表団の皆様、
[6月2日、東京] キューバとの友好連帯団体や企業関係者、研究者、報道関係者、日本在住キューバ人、キューバの友人たちがエドゥアルド・マルティネス・ディアス副首相を囲んで在京キューバ大使館で開催された「連帯と友好の集い」に参加した。
参加者らはキューバ国民への支持を改めて表明し、米国の封鎖、特にエネルギー封鎖や一連の対キューバ攻撃によるジェノサイド的な影響を非難した。
大使館からは、2025年以降、日本で展開されている連帯支援活動で寄せられた資金は医療物資の調達に充てられることが報告された。副首相は挨拶の中で、日本の団体や市民から寄せられた連帯の表明と支援、特にキューバの医療制度に関連するプロジェクトへの支援に謝意を表明した。
このたびの集いは、対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で実施され、国内各地から多くの人が参加し、主要メディアからも参加があった。