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米国によるキューバへの経済封鎖により、10万人以上の患者が手術を受けられなくなっている

26.06.10 米国によるキューバへの経済封鎖により、10万人以上の患者が手術を受けられなくなっている

グランマ紙

 

著者:プレンサ・ラティーナ | internet@granma.cu

2026年6月10日 15:06:43

米国政府は、そのジェノサイド的な封鎖政策により、健康状態の改善を必要とする10万人以上のキューバ人が、今日、外科手術を受けることを妨げている。

キューバのカリルダ・ペニャ公衆衛生副大臣がこのように報告し、先週の時点で一般外科手術を待機している患者が9万5555人、さらに5152人ががん手術を待っていると説明した。

「多大な努力が払われているため、待機患者がゼロだとは言えないが、これらすべての患者が手術を待っている」と、同副大臣はキューバ国営テレビに出演した際に述べた。

治療を受けなければならないと分かっていながら受けられないというのは、実に絶望的なことであり、それは生活の質を脅かす現実である。

現在、血液透析の確保は困難な状況にあり、そのため、医療機関から遠く離れた場所に住む患者は、移動手段がないため入院せざるを得ない状況にある。

ディアス=カネル大統領とのインタビュー:現在の経済封鎖は残酷であり、犯罪的なものであり、キューバ国民が受けるべきものではない

26.06.08 ディアス=カネル大統領とのインタビュー:現在の経済封鎖は残酷であり、犯罪的なものであり、キューバ国民が受けるべきものではない

グランマ紙

 

キューバ共産党中央委員会第一書記兼共和国大統領ミゲル・マリオ・ディアス=カネル・ベルムーデスが、2026年6月3日、「フィデル・カストロ・ルス最高司令官生誕100周年」の年に、革命宮殿にて、スペインのメディアelDiario.esの記者アンドレス・ヒルに語ったインタビュー

著者:キューバ大統領府 | internet@granma.cu

2026年6月8日 13:06:01

 

アンドレス・ヒル: ディアス=カネル大統領、elDIARIO.esの取材団をハバナにお迎えいただき、誠にありがとうございます。まさにキューバにとって非常に重要な歴史的な時であり、またその象徴的な意味合いからも、この場所でのインタビューは意義深いものです。

 

キューバ副首相の訪日日程終了

 

[6月6日、東京] 6月2日から4日まで東京で開催された「世界島嶼国海洋会議」に参加するため来日中のキューバ共和国のエドゥアルド・マルティネス・ディアス副首相は、日本での日程を終了した。

会議の開催中、キューバ代表団は国際協力や持続可能性、海洋保護、島嶼国の共通課題に関するセッションや意見交換に参加したほか、日本の行政機関や関連機関・組織と懇談した。

来日中、副首相は国会議員団やキューバとの友好団体、経済・金融機関との懇談に加え、国内報道機関とのインタビューなどを含む幅広い日程をこなした。

ヒセラ・ガルシア駐日キューバ大使をはじめとするキューバ大使館職員らに見送られ、成田空港から離日した。
 

 キューバ副首相、NEXI役員と懇談

[6月5日、東京]キューバ共和国のエドゥアルド・マルティネス・ディアス副首相は株式会社日本貿易保険 (NEXI) の黒田篤郎社長、石川和洋副社長らと懇談した。

双方は両国の経済・貿易関係の現状について意見交換し、相互に関心のあるプロジェクトを引き続き推進していく上での課題や可能性について話し合った。

キューバ側からはヒセラ・ガルシア駐日大使、世界島嶼国海洋会議に参加した代表団メンバー、駐日キューバ大使館の職員らが同席した。

NEXIは海外取引や海外投資向けの保険を専門とする金融機関で、国際市場で商取引や協力活動を展開する日本企業を後押しするという重要な役割を果たしている。 

 

 

キューバ副首相、東京都の廃棄物埋立処分場を視察

 

[6月5日、東京] 訪日中のエドゥアルド・マルティネス・ディアス副首相は東京都の廃棄物埋立処分場を視察した。

副首相とその代表団には、ハバナにおける固形廃棄物リサイクル事業に関心を持つ企業関係者や大使館職員らが同行した。

東京都は、そのリサイクル精神を通じて廃棄物処理の分野で世界をリードしている。また、徹底した分別や最先端の焼却施設の活用でも知られている。
 

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