日本キューバ友好協会、料理教室を通じてキューバの文化と伝統を紹介
2026年10月31日、東京 – 日本キューバ友好協会は恒例のキューバ料理教室を開催した。このイベントは参加者にキューバの豊かな食文化を通じて、キューバの文化や伝統について広く知ってもらうという目的で企画されたもの。
今回の料理教室はキューバと日本、両国民間の文化交流と親睦を深める場となり、アイデンティティや歴史、伝統の表現である料理が両国を結ぶ友好と連帯の絆を強める架け橋となった。
駐日キューバ大使館は日本キューバ友好協会に対し、このイベントを主催してくれたこと、そしてとりわけキューバへの揺るぎない支援、連帯、献身を寄せてくれていることに改めて謝意を表明した。同協会からのキューバ国民への継続的な支援は、両国民間の長年にわたる友好の絆を象徴する貴重な存在である。キューバにとって特に困難なこの時期に、このような活動は友好、連帯、相互理解が距離を超えて存在し、具体的な行動を通じて強化されることを改めて示すものである。
キューバ・バイオ 講演会
キューバのバイオテクノロジー:革新、進歩と成果および日本市場における提携機会
来る11月17日(火)キューバ大使館にて講演「キューバ・バイオ」を下記の要領で開催いたします。近年のキューバのバイオテクノロジー分野における実績と展望に加え、日本の協力を引き出す可能性のある、先進的な成果を上げている製品をいくつかご紹介いたします。キューバのバイオ分野の現状および動向を知る貴重な機会となります。ご参加をお待ちしています。
日時: 2026年11月17日(火)14:30~
場所: キューバ大使館 2階ホール
東京都港区東麻布1-28-4 (都営大江戸線 赤羽橋駅 中之橋口より徒歩2分)
主催: キューバ共和国大使館
講師: バイオテクノロジ-製薬グループ「Biocubafarma」研究員
ダネブ・リカルド・ぺレス・バレリーノ氏 (修士)
言語:スペイン語 (日本語逐次通訳)
参加費: 無料
お申し込み締め切り:2026年11月13日(金)17時半
声明:トランプ政権は、国連総会の決議を尊重せよ
声明:トランプ政権は、国連総会の決議を尊重せよ
2026年10月29日
28日国連総会において、米国の対キューバ経済・通商・金融封鎖解除決議が、賛成130票、反対17票、棄権25票で採択された。賛成は、加盟国の67%に相当する。反対は、わずか、8.8%で、加盟国の90%は、決議案を支持していると考えられる。なお、日本政府が、米国の圧力の中で、今回も解除に賛成の立場を維持したのは、歓迎すべきことである。
米国は、今回の採決にあたり、歪んだキューバの現状を流布したり、賛成しないように外交圧力をかけたりしたが、世界の大半は、米国の経済封鎖措置、エネルギー封鎖措置が、国連憲章、国際法に違反し、キューバ国民に悲惨な状況を及ぼしており、非人道的な集団的懲罰を招いているとして批判している。
米国による経済封鎖による損害は、2026年までに1,786 億ドルという巨額な数字に達している。これは、国連の統計によれば、年間GDPの70%に当たる。こうした非人道的な政策は許されない。さらに、理由もない、キューバをテロ支援国家にしていることは、貿易に大きな困難をもたらしている。
キューバ外相が国連での会議を一時中断させ、米国大使と対峙した
26.10.18 キューバ外相が国連での会議を一時中断させ、米国大使と対峙した
ラ・ホルナダ紙
2026年10月21日、ハバナで行われた米国の経済封鎖に関する記者会見でのキューバのブルーノ・ロドリゲス外相。写真:AP写真 著者
2026年10月27日 11:17
ハバナ。キューバのブルーノ・ロドリゲス外相は今週火曜日、国連総会の会議を一時中断させた。米国のマイク・ウォルツ大使の発言を遮り、嘘をつくのをやめるよう要求したのだ。
「米国常駐代表を秩序に呼び戻してほしい。彼は下品かつ横柄に嘘をつくだけでなく(…)、尊厳を欠き、圧力をかけ、キューバ国民と政府の尊厳を傷つけている」とキューバ外相は述べた。同外相は席から立ち上がり、議事進行上の問題としてウォルツ氏の演説を中断するよう求め、演壇へと歩み寄った。
国連総会議長のハリルル・ラーマン氏は、会議を一時中断した。今回の会議では、キューバに対する米国の経済封鎖の解除を求める決議案が審議されている。
2025年3月1日から2026年2月28日までの期間における、経済封鎖に起因するキューバへの損害総額は、過去最高の8,083,300,000米ドルに達した
26.10.28 集団的制裁の影響
グランマ紙
2025年3月1日から2026年2月28日までの期間における、経済封鎖に起因するキューバへの損害総額は、過去最高の8,083,300,000米ドルに達した
著者:グランマ・インターナショナル編集部 | internet@granma.cu
2026年10月26日 20:10:23
キューバに対するエネルギー封鎖の実施が、同国を暗闇に閉じ込める最大の圧力手段として導入された。
キューバに対するエネルギー封鎖の実施が、同国を暗闇に閉じ込める最大の圧力手段として導入された。写真:ディルバート・レイエス・ロドリゲス
65年以上にわたる厳格な実施を経て、封鎖の目的は依然として変わらない。すなわち、キューバ革命を破壊することだ。そのために、物資不足を助長し、キューバの社会・生産基盤を破壊し、同国を孤立させようとしている。キューバ国民が自らの運命を決定しようとする決意を挫くことを狙っているのだ。




