写真、友好、そして連帯:キューバの人々を応援するイベント、東京で開催
[2026年9月24日、東京] 日本キューバ友好協会は、フィデル・カストロ・ルス最高司令官生誕100周年記念行事の一環として、写真家 田中英子氏による写真集『Cuba: A Photo Diary』のチャリティ即売会をキューバ大使館で開催した。
会場では、同書について、キューバと日本の交流や著者のキューバでの体験を伝える記録として大きな価値を持つものと紹介された。また、同書に掲載されたフィデル・カストロの写真が持つ意義に加え、著者とその家族が築いたキューバとの絆についても言及された。書籍の販売等による収益は約14万円にのぼり、キューバの人々への支援に充てられる予定。
この会を通じて、両国民の間の友好と連帯の絆が一層強まり、文化や写真が相互理解と親睦を深める役割を果たしていることが改めて確認された。
改革とは資本主義への転換ではなく、革新的な社会主義の構築を現代に即して更新することだ
改革とは資本主義への転換ではなく、革新的な社会主義の構築を現代に即して更新することだ
グランマ
ラジオ番組『クリテリオ・コンパルティード』の初回放送で、ディアス=カネル大統領は経済・社会改革の範囲を説明し、国民の懸念に応え、人民の参加と管理を原則として擁護した
著者:全国編集局 | internet@granma.cu
2026年9月23日 10:09:45
キューバ
写真:アレハンドロ・アスクイ
ラジオ番組『Criterio Compartido』(ラジオ・レベルデが隔週水曜日に放送)の初回放送において、党中央委員会第一書記兼共和国大統領のミゲル・ディアス=カネル・ベルムデス氏は、経済・社会改革の範囲について説明し、国民の懸念に応え、人民の参加と統制を原則として擁護した。
この新しい番組を「国民の声を直接聞くための仕組み」と位置づけ、放送されなかったものを含め、すべての電話や意見が処理されると保証した。
「キューバでは、すべての声が重要だ」と彼は述べた。
物価、年金、土地、管理、燃料
トランプの虚偽の発言を受け、キューバ代表団が国連本会議を退席2026年9月22日
写真:プレンサ・ラティーナ。
キューバ代表団は火曜日、国連総会の本会議を退席した。これは、演説の中でドナルド・トランプ米大統領がキューバに対して中傷を浴びせたためだ。
国連総会第81回会期ハイレベル・セグメントの初日、演壇での演説に割り当てられた15分の時間を超過したトランプ氏は、演説の大部分を自身の政権のいわゆる成果を強調し、米国の軍事力について語ることに費やした。
アントニオ・グテーレス国連事務総長が「力ではなく、正義と平和のために世界に影響力を行使すべきだ」と呼びかけた数分後、トランプ氏は、米国が脅威を感知した場合には武力行使を躊躇しないと強調した。
西半球と変化した情勢について言及する際、トランプは「キューバは完全に機能不全に陥った国家だ」という繰り返し使われてきた主張に言及した。これは、米国から約90マイル離れた同国への軍事侵略の口実となり得るものである。
トランプ氏によれば、キューバは「かつてないほど崩壊しつつあり、最終的には崩壊する」という。これに対し、ブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外相はソーシャルメディア「X」に即座に投稿し、「米国政府は、キューバが完全に独立した主権国家であり、そうある権利があるという事実を受け入れることができない」と反論した。
国連総会第81回会期の一環として開催されたラテンアメリカ・カリブ海諸国共同体(CELAC)閣僚会議における、ブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外務大臣の発言。
26.09.21 「今こそ、これまで私たちが共に築き上げてきた成果を、これまで以上に守らなければなりません」
国連総会第81回会期の一環として開催されたラテンアメリカ・カリブ海諸国共同体(CELAC)閣僚会議における、ブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外務大臣の発言。
2026年9月21日、ニューヨーク
著者:Cubaminrex | internet@granma.cu
2026年9月21日 17:09:08
ウルグアイ外務大臣兼CELAC臨時議長、マリオ・ルベトキン閣下、
各国の大臣および代表団長各位、
閣下各位、
本会議の招集および開催にあたり、議長国ウルグアイに感謝申し上げます。
キューバ大使、自治調査研究会で講演、米国の侵略を非難
[9月17日、横浜] ヒセラ・ガルシア駐日キューバ大使は自治調査研究会の勉強会で講演し、米国政府の違法かつ不当な攻撃に直面するキューバの現状について説明した。
ガルシア大使はキューバの現状が極めて厳しく、これは米国政府によるキューバへの「宣戦布告なき戦争」の結果であると述べた。米国の攻撃の歴史的背景や現政権下での経済封鎖の強化についても詳しく説明した。最後に、支配を目的とした政策は世界のいかなる地域の平和、安全、安定にとっても脅威となる、と警告して講演を締めくくった。
約2時間に及ぶ質疑応答では、キューバの国際関係、米国による攻撃の理由、そしてキューバの今後について、数多くの質問や意見交換が交わされた。
キューバ大使館は、自治調査研究会と長年にわたり交流を続けてきた。同研究会はこれまで、キューバと日本社会の様々な分野、特に政治、経済分野の関係者との間の交流を後押ししてきた。




